光赤天連では、今年度新しい試みとして、3月16日午後に、オンサイト+Zoomでのハイブリッド形式で、博士論文発表会・研究会を開催いたします。
対象は、今年度(2022年4月から2023年3月まで)に博士論文を提出した方とし、
博士論文賞の授与も予定しております。
これは2022年秋の光赤天連シンポジウムで提案したもので、特定のテーマを設けず、光赤外線天文学関係の博士論文の発表を広く受け付けます(観測、理論、実験のテーマは問いません)。
発表については、会員を優先します。
また、会員で対面発表される方については旅費補助もいたします。
まだ会員になられていない方はこの機会に是非ご入会をご検討ください。
聴講参加は、非会員も可能です
博士論文提出者の積極的な発表の応募と、教員・学生の参加を広く歓迎いたします。
なお、対面参加については状況によって人数制限する場合もございますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
Zoomで参加される場合は以下のURLからご参加ください。
申し込み(聴講のみ)
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