第2回 可視赤外線観測装置技術ワークショップ 2012年12月

2012年12月17日(月) - 12月18日(火)
国立天文台 三鷹キャンパス すばる棟大セミナー室
(三鷹キャンパスへのアクセス)


開催趣旨

装置開発においてグループ間での情報共有や連携、技術の共通化を 進めることは非常に重要です。特にTMTやSPICAといった大型計画や 大学主導の中小規模計画が進行中の光赤外線分野では、このような 連携強化が強く求められています。 本ワークショップは、可視赤外線の分野での装置開発を念頭に、技術・情報の 共有促進を目的としており、今回が2回目となります。

第1回 (2012年2月)のプログラムと講演スライドは以下のURLからご覧頂けます: [ 第1回 可視赤外線観測装置技術ワークショップ ]


プログラム・オンライン集録

(敬称略、*は招待講演)

12月17日(月)

11:50 昼食

19:00 懇親会

12月18日(火)

11:50 昼食

ポスター発表


ご意見、ご要望は下記世話人までお願いします。


世話人

宮田 隆志 (tmiyata_at_ioa.s.u-tokyo.ac.jp)
高見 英樹、尾崎 忍夫, 岡田 則夫、臼田 知史、岩田 生、
本原 顕太郎、菅井 肇、市川 隆、秋山 正幸、吉田 道利、
森谷 友由希、栗田 光樹夫、海老塚 昇、片ざ 宏一

問合せ先

e-mail: astroinst2012_at_astr.tohoku.ac.jp(_at_ は @)


本ワークショップは国立天文台研究集会による支援の元、 日本天文学会・精密工学会・日本光学会の協賛、オプトロニクス社の後援を得て 開催されるものです。