●学術会議からの依頼と経緯
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マスタープラン(2010年3月):
LCGT、TMT、SKA、SPICA、ASTRO-H、SCOPE( >100億円)
中規模計画についても可能な支援があれば対応したい
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京都大学 3.8m 新技術望遠鏡計画
東大アタカマ天文台 (TAO)計画
Prime Focus Spectrograph 計画
すばる望遠鏡新補償光学システム計画
地球型系外惑星と生命の探査計画
小型 JASMINE 計画
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(添付リスト / 添付説明)
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9/07 光赤天連シンポ
9/21 光赤天連総会
●今回の調査のポイント
- 学術会議に各分野での議論の現状をよく理解してもらう
- 各分野、研究者の意見分野が十分反映された形で学術
会議分科会の議論が進むことを期待
- そのためにも、今後も、各分野でもしっかり議論をして
学術会議と密に意見分布や状況を共有する状況を作る
●議論
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