ワークショップは無事に終了しました。プログラムのページより講演資料や議論内容を公開しています。
「20年後までのスペースミッションを考えるワーキンググループ」の活動を開始し、
1. 2030 年代の光赤外分野のスペース計画として、SPICA の成功をベースラインとし、その後の可能性について、海外の計画への参画も含めて、現状で候補となっている様々なアイデアをリストアップする。
2. 今後、それらのアイデアを発展させるために、光赤天連としての長期継続的な議論の枠組みについて方向性を提案する。大学を含む光赤外の幅広い分野の研究者が参加できる枠組みについて検討する。
をミッションとして光赤外分野の将来計画の検討を進めております。ついては特に 1. に関連し、20年後を見据えた光赤外分野に関わるスペースミッションについてさまざまなアイデアを出していただく以下のワークショップを開催します。
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