2017年度 20年後までのスペースミッションを考えるワーキンググループ
2030年代の光赤外分野のスペースミッション
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プログラム・ポスター
質疑応答、議論メモはこちらにあります。
セッション:将来スペースミッションのアイデア
10:00
背景紹介、ワーキンググループでの検討状況報告
秋山正幸(東北大学)
10:20
「初代銀河」の探査
岩田生(国立天文台)
10:40
2030年代のダークマター研究
大栗真宗(東京大学)
11:00
スペース干渉計計画の現状と展望
松尾太郎(大阪大学)
11:20
遠赤外線光子計数型干渉計による超高解像度観測
松尾宏(国立天文台)
11:40
US decadal : LUVOIR, HabEx
住貴宏(大阪大学)
12:00
昼食
13:00
US decadal : OST
左近樹(東京大学)
13:20
2030年代のスペースアストロメトリ計画
郷田直輝(国立天文台)
13:40
将来の惑星間望遠鏡の実現に向けて
津村耕司(東北大学)
セッション:周辺分野の将来計画
14:00
深宇宙技術実証ミッションの展望
森治(JAXA)
14:20
宇宙からの重力波観測
安東正樹(東京大学)
14:40
2030年代の電波天文学ミッション
百瀬宗武(茨城大学)
15:30
アストロバイオロジーの将来計画
矢野創(JAXA)
セッション:具体化に向けた長期的な議論の枠組みについて
15:50
ワーキンググループでの検討状況報告
秋山正幸(東北大学)
16:10
全体を通して質疑応答と議論メモ