データアーカイブワークショップ

プログラム

2020年1月29日 13:00-17:00

13:00-13:10 ご挨拶・ワークショップの主旨説明(高田)[slide]
13:10-14:10 1. データアーカイブを取り巻く背景のご紹介(高田、市川、白崎、古澤)
・国内・国立天文台の局面(高田)[slide]
・SMOKA・データアーカイブの現状と課題(市川)[slide]
・VOからのコメント(白崎) [slide]
・HSCからのコメント(古澤) [slide]
・世界の状況(古澤)[slide]
14:10-14:20 休憩・バッファー
14:20-16:40 2. 皆さんからのデータ運用の現状のご紹介
・ハワイ観測所の事例(表)[slide]
・宇宙研DARTS/C-SODA(海老沢)[slide]
・宇宙研AKARIデータ生成(山村)[slide]
・東京大学の事例(TAO)(鮫島)[slide]
・東京大学の事例(Tomo-e Gozen)(酒向)[slide]
・広島大学の事例(川端)(2日目)[slide]
・京都大学・せいめい望遠鏡の事例(太田・野上)[slide]
・長期間のデータ保全についてのコメント(岡村)[slide]
・ほか情報提供(西はりま、MuSCATなどについてのコメント)(2日目)[slide]
16:40-16:50 休憩・バッファー
16:50-17:30 提供情報のフォローアップの議論・2日目の検討事項決め

18:30- 懇親会

2020年1月30日 10:00-17:00

・昨日の整理と議論 [slide]

10:00-10:30 昨日の議論のまとめ
      技術的な追加情報・補足(クラウドなど)
10:30-11:40 データアーカイブの役割・意義について意見交換
13:00-15:00 データアーカイブの意義(続き)・目標
15:00-16:00 その後の展開についての議論
      アクションアイテム
      次回の開催方法・時期