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 光学赤外線天文連絡会
お知らせ


シンポジウム世話人
秋山 正幸 (東北大)、青木 和光 (国立天文台)、石垣 美歩(国立天文台)、
寺居 剛(国立天文台)、深川 美里 (大阪大)、松原 英雄 (宇宙研)、峰崎 岳夫 (東京大)
2012年度光赤天連シンポジウム
「2020年に向けてのロードマップ」

8月9日(木) 9:30- 8月10日(金) 15:30
国立天文台三鷹大セミナー室
(TV会議: 国立天文台ハワイ観測所、ASIAA、京都産業大学、東北大学)
参加者:146名(うち大学院生17名)

 2020年代の稼働を目指して推進されている光赤外線分野の 中型・大型計画について、光赤外線コミュニティとしてそ れらを実現し、サイエンスを展開するためのロードマップ の発展的な改訂を行うことを目標とする。2020年代に稼働 する装置を用いたサイエンスの展望からスタートし、現在 推進されている中型・大型計画のそれぞれについて計画を 概観する。これらの計画に対する各研究機関の関わり方や 研究内容の多様性、独創性、教育機会の確保とのバランス・ 共存のあり方について議論を行う。
gopira2012