2019年度光赤天連シンポジウム
「2030年代を見据えて光赤天連のあり方を考える」
トップ
プログラム・ポスター
9月24日(火)
1日目:質疑・議論記録
◇ セッション1: イントロダクション
13:00-13:05
開会挨拶と趣旨説明
和田 武彦
13:05-13:25
宇宙科学・探査ロードマップと今後の宇宙科学のすすめ方について
山田 亨
13:25-14:55
すばる及びTMTの現状(+議論)
臼田資料
・
岩田資料
岩田 生、臼田 知史
14:55-15:10
休憩
15:10-15:30
SPICAについて
山村 一誠
15:30-15:50
小型JASMINEについて
郷田 直輝
15:50-16:05
ULTIMATE-Subaru: 2030年代を見据えたすばる望遠鏡の挑戦
小山 佑世
16:05-16:20
The James Webb Space Telescope
Ryan Lau
16:20-16:30
TAO
本原 顕太郎
16:30-16:40
東大・木曽観測所
酒向 重行
16:40-16:50
PRIME
鈴木 大介
16:50-17:00
MOA-II
宮﨑 翔太
17:00-17:10
せいめい望遠鏡始動!
野上 大作
17:10-17:20
光赤外線大学間連携における中小口径望遠鏡に関係する研究教育活動
山中 雅之
17:20-17:30
遊休赤外線検出器譲渡希望の公募について
柳澤 顕史
9月25日(水)
2日目:質疑・議論記録
◇ セッション2: 2030年代に向けた光赤外コミュニティーの戦略
9:00-9:10
「2030年代将来計画検討ワーキンググループ」検討結果報告
大内 正己
9:10-9:30
国内外の宇宙科学探査ミッションの現状と将来へのビジョン
山田 亨
ここから将来計画(応募12件)の紹介
9:30-9:45
宇宙初期の銀河分析装置
秋山 正幸
9:45-10:00
TMT 用熱赤外観測装置 MICHI
本田 充彦
10:00-10:15
TMT 高コントラスト系外惑星撮像・分光装置
河原 創
10:15-10:30
休憩
10:30-10:45
スペース赤外線強度干渉計
松尾 宏
10:45-11:00
超広視野赤外線撮像探査衛星
井上 昭雄
11:00-11:15
惑星間宇宙望遠鏡
松浦 周二
11:15-11:30
天文学および惑星科学に向けた紫外線宇宙望遠鏡計画
村上 豪
11:30-11:45
可視光紫外線サーベイ宇宙望遠鏡 CASTOR 計画への参加
松田 有一
11:45-12:00
Origins へのハードウェア貢献
左近 樹
12:00-12:15
ハベックス
田村 元秀
12:15-12:30
NASA LUVOIR 計画への参加
住 貴宏
12:30-12:45
GaiaNIR への参加
河田 大介
12:45-14:30
お昼休み(PI同士の交流会)
議論
14:30-14:35
獲得目標と交流会のまとめ
松田 有一
14:35-14:50
米国 Astro2020 / ESA Voyage2050 WP
鈴木 尚孝
2030年代に私たちは何を知りたいのか(2030年代を担う若手の意見)
14:50-15:05
重力波
和泉 究
15:05-15:20
系外惑星
藤井 友香
15:20-15:35
銀河形成
橋本 拓也
15:35-15:45
議論
15:45-15:55
休憩
2030年代に私たちは何ができそうなのか(宇宙科学の枠よりも広い視点)
15:55-16:10
静止光学観測衛星の構想と技術開発の方向性
水谷 忠均
16:10-16:25
国際宇宙探査の現状
竝木 則行
16:25-16:35
PRINCE on Subaru II
谷口 義明
16:25-16:35
議論
16:35-16:45
休憩
日本独自の計画の立案と世界の大型計画への参画
16:45-18:00
議論
どうやって実現していくか
お金・人的リソースのつぎ込み方
人材育成との関係
2030WGの継続についての議論
18:15-
懇親会
9月16日(木)
3日目:質疑・議論記録
◇ セッション3: 光赤外分野と近接分野の将来計画決定の枠組み
10:00-10:30
今後の光赤天連のこれまでと今後のあり方
和田 武彦
10:30-11:00
X線分野の将来計画とその策定の枠組み
田中 孝明
11:00-11:30
電波分野の将来計画とその策定の枠組み
岡 朋治
11:30-12:00
太陽分野の将来計画とその策定の枠組み
横山 央明
12:00-13:30
お昼休み
13:30-14:00
惑星分野の将来計画とその策定の枠組み
倉本 圭
14:00-14:15
すばる国際パートナーシップのその後
児玉 忠恭
14:00-16:00
議論
光赤天連のミッション再定義
AURA参加の報告
秋山 正幸
ポスター発表
1
次世代観測装置用の新しい回折格子 V
海老塚 昇
2
可視偏光サーベイプロジェクトSGMAP
秋田谷 洋